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専門医療機関連携

がん等の高度な薬学管理に対応。医療機関と連携し、専門性を発揮して活躍しています。

大学病院・総合病院の門前薬局を中心に展開

  • 全国有数の大学病院や地域の基幹となる総合病院の門前・敷地内薬局が6割以上。 抗がん剤や抗HIV薬など、高度薬学管理が必要な薬剤を多数扱っています。さらに、地域住民の健康を支える拠点として「面対応」の機能も併せ持つハイブリット型の出店も強化しています。

    全国の大学病院に対する出店割合56% 処方せん平均単価16,865円 麻薬取り扱い店舗94.8%
全国の大学病院に対する出店割合56% 処方せん平均単価16,865円 麻薬取り扱い店舗94.8%

認定薬局数No.1! 専門医療機関連携薬局

  • 全国にある専門医療機関連携薬局のうち、実に1/3を占める45店舗が日本調剤の薬局です。さらに地域連携薬局は459店舗で認定を受けるなど、日本調剤の専門性の高さは業界屈指の実績を誇っています。

    (2023年5月時点)

専門医療機関連携薬局 45店舗/全国141店舗

外来がん治療認定・専門薬剤師 取得者数業界トップ!

  • 日本調剤で特に求められる、がんに関する知識と経験。「外来がん治療認定・専門薬剤師」は73名と業界最多人数が在籍(2023年5月時点)。がんセンターや大学病院、大型総合病院前など、地域のがん診療の拠点で活躍しています。認定取得者の8割が入社後に認定を取得しており、認定取得へのサポートも充実しています。

外来がん治療認定・専門薬剤師 73名 調剤薬局・ドラッグストア業界最多

医療機関との連携

テレフォンフォロー・
トレーシングレポート

トレーシングレポートはすべての薬局で対応

病院とのトレーシングレポートや勉強会など、医療機関との連携を積極的に行っています。特に抗がん剤やオピオイドを服用されている患者さまへは、定期的にテレフォンフォローを実施し、医師にフィードバックも行います。

検査値付き処方せん・
電子カルテの共有

一部の薬局で見られる電子カルテ

臨床検査値つき処方せんを応需する機会も多数。医療機関と連携し、電子カルテの一部が開示されている薬局もあります。検査値、抗がん剤のレジメン、既往歴等のデータを確認しながら、鑑査や服薬指導に活かしています。

中途社員の声、集めました!
  • 前職は中小規模の薬局だったので、日本調剤に転職して、その違いに驚きました。日本調剤の処方せん内容は勉強になるものが多いですし、調剤機器も初めて見たものばかりでした。初めは焦りもありましたが、丁寧な教育体制があったので、スムーズに業務に慣れていくことができたと思います。

    20代後半/男性/前職:中小規模薬局

  • 前職は病院で働いていましたが、患者さまとの距離の遠さを感じていました。日本調剤では、患者さまのより近くで、薬剤師としての専門性が発揮できていると思います。抗がん剤治療で外来通院している患者さまも多いので、前職での経験を活かしながら、資格取得等にも挑戦してみたいと思っています。

    20代後半/女性/前職:病院